本日、HackMD 内で最も簡単に修正案を提示できる新機能「編集内容を提案(Suggest Edit)」のリリースをお知らせできることを大変嬉しく思います。
非常に直感的な機能ではありますが、これは皆様から特に多くのご要望をいただいていた機能であり、Markdown での共同作業を一段上のレベルへと引き上げ、コミュニケーションをさらに合理化するのに役立ちます。
タイポ(誤字脱字)を見つけたとき、よりスムーズな言い回しを提案したいとき、あるいは文章の流れに別の視点を取り入れたいときに、簡単に修正案を残すことができます。
「編集内容を提案」機能を活用して、ドキュメントを常にクリーンで洗練された状態に保ちましょう。

ここで、「通常の HackMD のコメント機能と何が違うのだろう?」と思われるかもしれません。
通常のコメント機能は、議論を導いたり、ドキュメント内で質問を投げかけたりするためのスペースとして機能します。もちろん、この機能は引き続きこれまで通りご利用いただけます!一方で「編集内容を提案」は、校正や直接的な編集提案に特化することで、共同作業を一歩先へと進めるものです。
非表示(Hide)と解決(Resolve)
さらに、本機能のリリースに合わせて、すべてのコメントに対して「非表示(Hide)」と「解決(Resolve)」ができるようになりました。コメントや編集提案を単に「削除」する代わりに、非表示にしたり解決済みにしたりすることが可能です。
これにより、リモートでチームと共同作業をしている場合や、オンラインコミュニティ向けに公開ドキュメントを管理している場合に、コメントが多くなって画面が少し散らかってしまっても、それらを完全に消し去ってしまう(なかったことにする)必要がなくなります。「非表示」や「解決」を使えば、寄せられた意見を一つずつ認め、対処したという記録を残しながら、議論のスペースをすっきりと整理できます。
貴重な意見を失うことなく、ドキュメントを整理し、作業に集中しましょう。プロジェクト計画の細かな調整を行っているときも、コミュニティ内での活発な議論を促しているときも、「非表示」と「解決」の機能はスペースを整理整頓するための心強い味方になります。
また、ユーザビリティテストに多大なご協力をいただいた Lido チーム、@到處青苔 mossew 氏、Eli Lin 氏、誠にありがとうございました。 💙
皆様が何を作り上げるのか、楽しみにしています。
)